おたふく手袋のUV手袋シリーズは発売以来、多くのお客様からご支持をいただいております。 その選ばれる理由は実証済みの「UPF値の高さ」と、さっと手軽に装着できる「使いやすさ」、そして腕がほっそり見える「フォルムの美しさ」にあります。
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おたふく手袋では、実際にご使用いただいている状態でご満足いただくために、製品状態での数値検証を行っております。
-UVカット率とは？-
紫外線遮蔽率。日本の規格で「どのくらい紫外線を遮蔽できるか」を測定したものです。
※UVカット率には個体差がございます。また洗濯によるUVカット率の低下はほぼありませんが、 ご利用期間やご利用状況により劣化する場合がございます。
- UPF値とは？-
おたふく手袋のUV手袋シリーズは、高いUPF値のUVカット加工生地を使用しています。 UPFとは「UltraViolet Protection Factor」の略称で、紫外線先進国のオーストラリア/ニュージーラン ドで定められた衣類の紫外線保護指数のことで、「どのくらい日焼けを防ぐのか」を示した値です。
【表示例】
良（Good protection）... 15、20
優（Very Good protection）... 25、30、35
秀（Excellent protection） ... 40、45、50、50+
UPF55以上は、全てUPF50＋（プラス） と表示されます。
例） UPF50とは、何もつけていない状態で20分間日焼けした場合、 同程度の日焼けをするのに20分×50（UPF）＝1000分間（約16時間半）かかることを示しています。
つけ心地の良さやフォルムの美しさ、使い勝手の良さはおたふく手袋のこだわり。
ご利用いただいている女性の手が美しく見えるように、使いやすいように配慮した商品を開発いたしました。商品によって異なるそのこだわりをぜひお試しください。
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